①基礎作りをきちんとします まず、身体の土台をきちんと整えます。 身体を支える為に、骨盤や脊柱のバランスをとります。 そして動きやすいように関節や筋肉のバランスをとります。 肩だけ、腰だけ、という部分的な施術はしません。 体は繋がっています。機械の様に、独立したパーツで体は働かないのです。 ②1日限定 5名まで施術します 時間に追われて、やっつけ仕事にならないようにします。 施術者が 疲れたり、元気のない状態で施術をしません。 具合の悪そうな人に施術してもらっても気持ちよくないですよね。 ③わかりやすく説明します 整体をする際も、状態を確認しながら施術をします。 専門用語などは極力使いません。 この施術をすることで、こういう効果が見込まれます。 筋肉なども「こういう働きをする筋肉」という説明をし、触って確認していただきます。 痛みや不快の原因が、こういうトコからくるのか… という実感が沸いたり、体の仕組みが面白くなっていきます。 ④必ず確認します 時間が来て、ハイ終わり!ではありません。 最初に気になっていたところは どうなりましたか? 改善...