[top]元石川ベアーｽﾞ(横浜市青葉:その他)の紹介ページです。

青葉区少年野球連盟所属　(過去に楽天・松井祐樹投手が所属)
活動場所：神奈川県横浜市青葉区美しが丘西グラウンド・美しが丘西小学校
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地元地名由来の「元石川ベアーズ」は３０数年の歴史を刻んでおります。現本拠地、美しが丘西三丁目の「元石川ベアーズグラウンド」に定着し、長い歴史の中でも、監督は佐藤、高瀬、山田、白井、久保、松本、菊池であります。後継指導者の育成もじっくりと時間をかけて行っております。アドバイザー・スタッフにも恵まれており、現ＢＳ大リーグ解説者・高橋直樹氏、前アテネオリンピックコーチ・高木豊氏に約２年間、元日本ハムエース・白井康勝氏に約４年間指導して頂き、特に白井氏は青葉区でも稀有である元プロ野球出身の監督誕生となりました。また現在、各チームで普及しておりますバッティングマシーンをいち早く導入し、選手育成の一助として使用しております。
【出身校】　美しが丘西小　すすき野小　元石川小　美しが丘小　桐蔭学園小　長沢小　
慶応義塾　富士見台小　宮前平小　他
練習試合募集！横浜市青葉区都筑区（東急田園都市線鷺沼たまﾌﾟﾗｰｻﾞあざみ野江田市ヶ尾青葉台）周辺の軟式少年野球チーム川崎市多摩区麻生区宮前区東京都町田市調布市対応可少年野球連盟桜台ジュニア嶮山ひまわり元石川ｻﾝﾀﾞｰﾎﾞﾙﾄ青葉ｽﾀｰｽﾞ嶮山ﾌｧｲﾀｰｽﾞ市ヶ尾ｼｬｰｸｽ藤が丘ﾌｧｲｱｰｽﾞ松風台ﾀｲｶﾞｰｽﾞ奈良北ｼﾞｬｶﾞｰｽﾞ鴨志田ｽﾜﾛｰｽﾞ歴有
少年野球チームは近所で選択するものですが、各チームカラーがあります。
元石川ベアーズを選んだポイントを保護者のお父さん、お母さんにに聞いてみました。
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①アットホームな雰囲気
・父兄・卒業生がコーチとして支えているチーム
・たまプラーザ地区（美しが丘・美しが丘西・元石川・新石川）の地域性と野球の両立
地域柄中学受験する子が大変多く、塾で練習へ日曜しかこれない子は特に5・6年生に多いです。しかし小学生は勝つことも大事ですが、野球を好きになることが一番ですし、大人になっても勉強とスポーツの両立は大事です。そういった子供でもレベルに合わせて練習や試合に参加させます。
監督コーチ陣が子供をしごいて勝つ、という事に目的を置くチームではありません。
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※体育会系の雰囲気がなく練習量も下がるため、試合に勝ちにくいことは、メリットデメリットどちらもありますが・・・

・お母さん同士も仲良し

②お母さんの負担
・月1回程度の週末当番
・1日練習のときの昼食は「おにぎり」で楽チン
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③プロ野球コーチ経験者がスーパーバイザー

④軟式野球である
・小学生には硬球ではちょっと痛い？？
・6年生の2月が引退時期なので長くできる
→ベアーズ6年生の最終公式戦は1月（横山杯）です。
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⑤ホームグラウンドがある
・いつも同じ場所で練習できる
→子供だけで行き帰りができる（たまプラ・あざみ野からのバス停も近い）
→野球道具（チーム備品）を持ち帰らなくて良い
→美しが丘西グランドは駐車スペースがあるので、保護者は便利（公式試合時は除く）
→バッティングマシーンがある
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・練習時間の制約が少ない
→その気になれば日暮れまで練習できたりもする

・ベアーズハウスがある
→夏冬の気候の厳しい時、お母さんたちは楽
→テーブルやいすもある
→持ち帰るものが少ない
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・試合も美しが丘西グラウンドが多い
→子供たちは慣れたグラウンドで試合ができる
→子供を車で運ぶ機会が少なく車が汚れない

※グラウンド整備はしないといけないけど・・・
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