カラパナのブログ記事
2012 12/07 13:12
自分の中に まだ発見されていない宝がある そのまま眠らせておく手はない 一生懸命に探したら 絶対に見つかる自分だけの 最高に誇らしい光り輝く宝 見つけたもらうために ずっと待ってる 今そこから見えなくても 角度を変えれば必ず見える そして手に取り 自分の誇らしさを 自分のためだけに掲げよう
2012 12/06 16:26
恥としないで 素直にあっけらかんと 尊敬しよう 小さなことで 傷つくのをやめて ハートをどこまでも 大きく開いてしまおう どこまでも大きく広がったハートで 世界を観てみよう
2012 12/05 15:35
同じ仕事をしていても 気分や状況によって全く違って感じられる やっていることは変わらないのに 自分の気分なんて 流れ行く雲のように 移り行き変化していくもの 特にこだわることもない 今は、そんな気分なんだということを ただ知ってればそれでいい
2012 12/04 13:52
好き、嫌い、ムリ、最高、正しい、間違い、ありえない、まあまあ・・・ 自分の中にカテゴリーがあると 出会う物事や人たちをどこかのカテゴリーに当てはめなければいけなくなる ちょっとくらいズレていても、何とかどこかに押し込める 押し込めきれないと キャパシティオーバーで不快なものにカテゴライズされ 近づきたくないものとなり このカテゴリーがな...
2012 12/03 09:45
ずっと信じる心を持っていると思ってきた 自分は大丈夫だと信じている あの頃の「私は大丈夫」は そう思い込んでいただけだった 何が大丈夫でなにが大丈夫ではない事なのかも よく分かってなかった 自分は大丈夫なんだと知った そしてあの頃の「大丈夫」は 思い込みで浅はかなものだったことを知った もしあの頃これに気づいたら あそこであれだけ...
2012 12/02 06:14
誰かがやらなければならないのなら 気づいた人がやるしかない 気づいたもの同士 あうんの呼吸で 手を取り合おう
2012 11/23 14:06
痛みは、抗うと勢いを増す。 痛みに降参し抗うのをやめると、ふと超えるところがある。 依然としてそこにあるが、引っ張られることがなくなる。 痛みに強い反応をしている時は 痛みと同じ次元にいる。 それを超えた時は 痛みと別の次元にいる。 人間関係においても、これは同じ。
2012 11/22 07:14
断食の時 食べ物の方に意識を向けていると 苦になるけど 感覚が研ぎ澄まされていく方に意識を向けると 自然に断食と寄り添える 何かを手放す時は 手放す何かに意識を向けていると 苦でしかない 手放した後の解放感に 意識を向けると 易くなる
2012 11/21 21:06
実はとても心が広く博愛的で 自分の持っているものを知人とも、知らない人たちとも なんのぎこちなさもなく、サラッと分かち合える バクシーシの心を自然に持った魅力的な友人は 昔も今も変わっていない。 変わったのは私の方の見方だった。 昔、女グセが悪いという理由で彼のすべてがバカに見えていた。 本当にバカなのは私の方だった。
2012 11/20 20:37
悔しさは、何かに向かうためのいいモチベーションになることができるけど、 人に向けた悔しさは、高が知れている。 本当に強いのは、今の自分に向けたもの。 いくらでも悔しがったらいい。 その想いもまた、愛おしくなる時が来る。 なんとか今の自分からのし上がるために、自分を整える。 最善の注意を払い努力をする。 体調を整え、精神バランスを整え...
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